2012/02/29 よねんにいちどの
おまけの日
2010/03/28 
2009/02/17 さぼり
漫茶中
2009/02/10 にねんまえのこと
ここは人が多すぎて、心の置き場所によっては わきおこる自らの感情によって、自らの居場所を見失ってしまうほどに たまに恐ろしい。どうやってコレをなくそうか考えて、結局いくつかの間違いを犯した。
決心する時がやっと きたのかもしれない。
2008/10/26 
「自分では何も考え出せなかったので敵の猿真似をした」

じぶんではなにもかんがえだせなかったので猿の物まねをした
2008/10/21 どうにかしたいと願うぶんだけ、間違いをおかしている

2008/10/14 
いつかどこかに繋がる感情
2008/09/04 だって壊れてもなくならないから
たどりついたのは「すべてのものは本物である」という、ところ。

わたしがここにいるということ
キミがそこにいるということ
あなたがあなたであるということ

足の下に踏んづけてたりするミラクル
(近くにありすぎるから)(誰も気づかない)
(おそるおそる拾ってみるかい?)
(自由)
(奇跡)
2008/08/11 
すべてからゆるされたい
2008/08/11 「ああ悪魔よりも孤独にして汝は氷霜の冬に耐えたるかな」
原因があったから旅をした

ふぬけてしまった魂のおとした涙を制していたものは何だったのか
いまもいつも考える
2008/07/31 
月が恋しいのは
忘れかけた記憶を呼び起こさせるから
これはきっと
何億光年も前に宇宙の果てで刻まれた
遺伝子の記憶

2008/07/23 「真理」は言語じゃない
とかゆってたひとの言葉が知りたい
2008/07/17 
「見よや、かの船つきの岸へ、
来て眠るかの大船の、
無頼なるその姿、
せめて汝が小さき望み、
叶えんと、ただに希えば。
--沈む日は、
野にも、川にも、都にも、
ひた塗りぬ金と紫、
わが世いま、眠り行くかな、
狂おしき光のうちに。

ああ、かしこ、この国にては、ものみなは、
秩序と美、豪著、静けさ、はた快楽」
2008/07/16 
たのし かったな
たのし すぎたな

ってゆう歌
2008/07/14 調子にのって
bbsとメールフォームもつくってみた
脱閉鎖てきさいと
それでもやっぱりおおっぴらにまた隠しました
にん