しゃしんを撮りにでかけたい

note完成
ついったー消してこっちに書くことにします
ひとりごと
使い勝手わるいけど

そこにあるものじゃなくて、そこにあるはずのものが知りたい。太陽に食われたあとにすぐあらわれた星は、出たんじゃなくて見えるようになっただけだ、とおもって、昼と夜じゃ見えるものと見ようとして見るものはまるで逆なんだとおもいました。あたりまえだけど。

きょうは七夕だったのでサンドイッチつくっておでかけでした。しあわせ。

いまがおしまい。ってなんて素敵なことばなんだろう。おしまいは永遠ってこと。

あのひとのあいがくるしいのは、あのひとをおもうわたしのこころがくるしいから

からまないようにするには、どんなに丁寧に解くより慎重に結んだほうがいいのよ

いちどつないだ絆をバラバラにするのって、すごく精神力のいることだ。むすぶよりも解くほうが難しいって、誰が言ってたんだっけ。わたしだっけ。

愛情の深さに果てはあるのか。限界を知る許容量は？

好きな花は大抵日替わり。 ドルチェビータは別格。

なんかさぁ、嫉妬がいやで嫉妬が生ずる事項をすべてシャットアウトしてみたら、恋心までなくなったことが。むかしむかしのことです。

言葉があってよかった、という言葉

またひとがしぬ夢をみた
目覚めたらだれかがしんでた

泣きたい

其処にある音楽、のように、花様年華をみる
すてきだ

忘れないようにしたいからことばに想いをこめる
ありがとう
ごめんなさい